オペ翌日こそがインプラント医の腕の見せ所です。

インプラントオペが怖くないと静脈内沈静法とかを宣伝している医院がまだまだ沢山有りますね。

でも本当に怖いのは、オペの翌日の朝なんですよ。

それをごまかしているとしたら、今ひとつ信用出来ませんよ。

オペ当日は局所麻酔しますから沈静法しなくても痛む事なんてありません。
怖いのは、オペの麻酔が醒めた後です。
その時に如何に痛くないか、特に翌日の朝、目覚めが激痛だったら、嫌でしょう。

このように本当の腕の良さを示す指標は、オペそのものではなく、麻酔の切れた後、更には翌日とかなんです。
翌日とか翌々日が一番炎症が出て、腫れる時です。
この時に殆ど腫れさせない、痛ませないオペが出来るかどうか?
ここが腕の見せ所です。

だから、私はオペ翌日には患者さんと必ず会うようにしています。
特に即時荷重して仮の歯が入っていますから、翌日のメインテナンスは一番重要です。
この事実も私が明かすまでは、誰も明かさず、しかもその後物真似して出しているDRがいますね。

証拠は何時から出しているかですから、時系列でごまかしようがないですよ。
真実を話しているのが誰なのか、分かっている方は分かっていると言う事です。

卑怯なのは出典を明かしていない事ですね。
さも自分が言い始めたかのように書いていたり、話していますから。
笑止千万でしょう。

でも良いのです。
私にはもっともっと、奥がありますから。
引き出しは沢山沢山有ります。
それはうちに来て、実際治療を受けて体験して下さい、としか言えません。
私はモンスターですから。