インプラント専門医への挑戦状!!!


インプラント医に告ぐ!これぐらい出来ずして専門医と名乗るなかれ!

今年に入ってから、有名なインプラント医をハシゴして、うちに流れ着く方が、非常に増えてます。
実名は、絶対伏せますが、認定医、指導医、果ては某大学の教授まで勤められてるとか、某インプラントメーカーのインストラクターとか。
殆どが、骨の状態に問題があると診断され、1〜2年がかりですねと説明を受けており、ガッカリされた方が来られます。
だいたいが、上顎の問題、特に小臼歯大臼歯領域ですね。
わざわざ日大まで行き、3DX撮影して来てたりします。
上顎洞までの距離や骨の幅・量に問題があると診断ついても、対策は???と言う感じの説明だったそうです。
そして、本当に出来ないのかを確認に来られ、私が拝見したら問題がそれほどあるとは思えないのです。
結果、即オペの予約をされて帰られました。

問題は、これらのDRがインプラント界の指導的立場である事です。
彼らが出来ない、非常に難しいとご神託を下せば、それが日本のインプラントのレベルと判断されてしまうと言う事です。
はっきりと、申し上げますが、もっと勉強して腕を上げて下さい。
相談に見えた方の、殆どが私には解決出来てますよ!
確かに私は、DRラムの教えを授かり、それで出来るように成ったのは、間違いありません。
しかし、世界には猛者は沢山います。
狭い日本のレベルで、自己満足せず研修に行くべきでしょう。

こんなだから、何時までも世界の後塵を拝し、有難く教えを受けると言う状況から脱する事が出来ないのです。

私個人は、世界を相手に引けを取らないインプラント治療をしてますよ!
私は、まだ認定医取れてないんです。
認定医、指導医、教授なら私以上であって下さい。
インターネット上で即時荷重を、前面に強く出して、一歩も引かず、出し続けてるでしょう。
ズーッと続けられてるのが、本当だからです。
今や審美的治療までも、同時に終わらせられるレベルですよ。
認定医、指導医、教授陣の奮起を望みます。

詳しくはhttp://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/まで。