即時荷重即時再生インプラント治療の実例紹介

インプラントの超最先端治療報告、奇跡のオペ。

今日は、又実名で登場してよいと言う、大変有難い患者様がいらしたので、その症例報告を、久しぶりに詳細にします。
始めにお断りしておきますが、これは事実です。
万一の場合も考えて、患者様ご本人にご迷惑がかかった場合すぐに削除します。

田中留美子さん、45歳女性です。
色んなインプラント医を探して、やはりネットで辿り着き、本当ですかと来られ、本当ですで、治療に成りました。
右上の一番前の歯が揺れていて、病巣も大きく,かろうじて歯肉が保たれている状況でした。
他院でなら、多分抜歯してGBR骨造成をしてからインプラント植立に成り、それから歯肉を広げるオペFGG,CTGをして、ようやく歯が入るでしょう。
これだと、多分1年がかりです。

私は全部1回のオペで終わらせられます。
何度もオペすると、可哀想ですので1回で出来る限りしてしまいます。
勿論、歯も当日入ります。

抜歯は、超丁寧に行い骨にダメージを与えません。
骨の中の病巣を、丁寧に取り切ります。
取り出せた病巣は,親指大でした。

骨の残存部位を良く確認し、インプラントを植立します。
超精密に、コンマ1mm以下の精度でブレなく、立てることがコツです。
そう出来る事で、35N以上のトルク力でペリオテストで+5のデータが得られました。
これで、即時荷重できる条件を全て満たしています。
すぐに歯を作り始めます。
平行して骨と歯肉を造成する治療を行います。
オペの時間を短くしてあげる為です。
無事に歯も出来、骨と歯肉も再生出来ました。

通常なら、3回以上のオペで1年はかかるのが、1回きりで終了出来たのです。
この事実の証言者として実名を公表して下さいました。
勿論、患者様は大喜びです。

詳しくは、http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
もしくは、http://www.mp119.jpまで