インプラントの先端治療をボストンで報告してきます

今朝メールを見ていましたら、PRDのポスタープレゼンでの合格通知がコングラュチュレーションで来ていました。
生意気な言い方ですが、2004年に受かった経験がありますので、又行けるだろうとは周囲には広言していました。
一応、預言が当たりホッとしていると言うのが本音ですが。
しかし、世界のレベルでこうして認められると言うのは、身に余る光栄と言えます。
今回の内容は、前回の2004年に引き続きの内容になり、即時荷重とGBR骨造成を同時に治療した臨床報告です。
世界的なインプラント治療の流れの中で、何処へ行くのか。
その方向性を出した私見が認められたのです。

世界の潮流を私はリードしています。
これからも頑張ります。