インプラント治療はノーペイン、ノーストレスな患者さん想いの方向へ

昨日に引き続き、インプラント治療が過去から訣別し、新しい時代へと突入すると言うお話をしましょう。

私は即時荷重、同時GBR骨造成歯肉再生、審美治療をしています。
この内容を見てしまうと、従来の方法では相当の大変なオペをして、一時的には凄く大変な状態に成り、痛かったり腫れたりするんじゃないかと想像されてしまう事と思います。

しかし、全く逆です。
私にしている治療は従来の概念と全く違う為に、殆ど辛い事を患者さんに感じさせていません。
大変な事をしているイコール大変な辛い思いを患者さんいさせているではないのです。
その証拠に、私は必ずオペの翌日に患者様のメインテナンスの来て貰います。
と言うよりも本当に即時荷重(その日に仮歯まで入れられる)治療をしているので、麻酔が完全に切れた、又緊張が解けてホッとしている時、オペの翌日でないと、キチンとした噛み合せの調整は出来ないのです。
これこそが本当に私が即時荷重出来ている真実です。

プロはこの一言で目覚めるでしょう。
インプラントオペした次の日に、平気で患者さんに顔を合わせられる、患者さんが何ともないと自覚出来、会うDRもストレスを感じないでいられる、逆に自分のオペが本当に凄いなと感動出来るオペをしてのけられると言う事です。
ストレスフリー、ノーストレスなオペの時代が完全に訪れようとしています。

プロ程その凄さが分かるでしょう。
即時荷重して、GBR骨造成して歯肉再生して審美的に治して、患者さんは何ともない。
しかもその患者さん達が、以前のDR達にインプラント出来ないと断られているんですから。
普通にインプラント出来る患者さんなら、もっと簡単でしょう。

新しい時代が始まっているのです!