即時荷重インプラント治療の奇跡


2000年に治療させて頂いたレントゲン写真です。
右下顎のほぼ半分を即時荷重インプラント治療をしました。
左下は抜歯同時植立をしています。
その後の安定している状態が一番下の写真です。
この当時、このような治療は危険極まりないと揶揄されたりしましたし、又、私自身の右腕とも頼む勤務医も止めて下さいと、かなり強く言っていた位です。
それでも、患者さんご自身の懇願とDR.ラムの教えに導かれ、試行錯誤しながら何とか、無事成功させた症例です。
時代は、その後大きく即時荷重にシフトし、一時は誰もが浮かれ踊りました。
しかし、メーカーが出来ると言ったから、即時荷重、即時負荷は出来るようなものではありません。
その後も惨めな位の失敗の事実が、一時即時負荷を後退させました。
が、これらの中でも、私は独自の道をDR.ラムの導きで歩み続け、成功させ続けて来ました。
私は、ある意味世間とは隔絶して実績を積み上げて来たのです。
私の即時荷重は、一時のものではありません。
8年の歴史、実績、そしてPRDと言う業界1の権威ある学会でも発表出来、認められたものなのです。
今又、何処も彼処も即時荷重と成って来だしていますが、最近になって始めたような医院ではない、DR.ラムが為さってきた10年以上の実績に基づく個人的なご指導、そして私自身の日本人向けに合わせた改良で成功させ続けている医院であると、明言します。
類似品にはお気を付け下さい、と言う事なのです。

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