DRが患者に知られたくないインプラントの話

あなたは日本にいる事だけで救われていないのを気付いていない!我慢して人生を終わるのですか?それで良いのですか?大森山王から世界へ発信。

日本の医学は最先端レベルでは、臨床的技術において10年遅れています。
国のシステムが、明らかに遅れているからです。
わざわざ海外に手術を受けに行って成功した報道を見るたびに、悔しい思いがします。執刀医が日本人なら尚更です。
何故、日本で日本人DRの手で出来ないのだろうかと。

今海外のインプラント学会に行くと、必ず
①即時荷重・即時植立
②骨造成・インプラント周囲組織再生術
③審美性を達成する技術
の3つが中心です。
ところが、日本の学会では即時荷重がほとんど話題になりません。
ある世界的に有名な日本人DRは、日本人では出来ないと明言されている位です。
これは異常な状態です。
何故なのか、これ以上は私も周りが恐いので言えません。が、おそらくあと5〜10年位後で、海外で確立してから又それを輸入して広まるのでしょう。
しかも、意外な事に執刀医が実は若い日本人DRだったりする。
馬鹿馬鹿しい話だと思いませんか?
海外の権威に追従するだけでは、現実に困っている患者さんは救えません。
大切なのは生物学的、科学的治癒を達成する事でしょう。
例え前例が無くとも、否前例が無いからこそ、患者さんと二人三脚で一所懸命に治そうとする。
その努力が大切だと思います。
現状では個人的努力でしか世界との差は埋められません。
ましてリードするなど、夢の又夢です。

夢は実現される為にこそ存在しているのです。
過去に縛られず、未来は不安でなく希望に変え、今に全ての力を注ぎ込む。
新しい未来はあなたが作るのです。
そのお手伝いは、全力でします。

志有るプロへ、私は隠しません。患者さんを救う為に立ち上がって下さい。
tel/fax.03-3775-0044まで。