患者さんのために快適なインプラント治療を

現在は既に、快適なインプラント治療が、可能な時代です。
3DCTを用いて、精密に形態を診査して、正確なインプラント植立位置を見極めてオペすれば、GBR骨造成やFGG,CTG歯肉造成を相当量避ける事が可能に成ります。
そうすれば、患者さんの受ける辛さも何分の1かに成り、しかも治療期間も半分以下に成ってしまい、その上即日に仮歯を綺麗に入れて貰える事まで出切るかも知れないのです。
当院には、通常のDRだけに留まらず、名立たるDRが難しいと診断されている患者さんまで来られますが、上に述べたような治し方で普通に治しています。
逆に、当院では普通では手に負えないと診断された患者さんの方が多く、皆一様に私(患者さん自身)にインプラント出来ますか、と質問されて来ます。
それらの方々に、はい、出来ますよ、とお答えしています。
しかも治療期間も早いですし、オペも1回きりの事が殆どです。
全ては3DXと言う3DCTの為せる画像と、私自身がDRラムから伝授されたオペの方法によるものです。
更なる向上を目指して、ISO9001まで取得しています。
インプラント治療では、オペ室の有無よりも3DCTや医院としてのシステム作りの方が、私はウェイトが大きいと明言します。
出来る限り小さい傷口でオペをする事、そしてインプラントを無理無駄ムラなく植立し、即日に歯まで入れられて、審美的に仕上がる事、それが私が提案する新時代のインプラント治療です。